イタリアオリーブオイル生活

イタリア農家に嫁いで3年。オリーブオイル鑑定士を目指しています。 収穫に携わるうちにオリーブオイルをより深く理解したいと、イタリアプロフェッショナルオイル鑑定士のコースを受講。適正テストに合格しました!

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日本がイタリアに近づいている?!

最近のマスメディアはやたら、エコやCO2削減を奨励していて、環境破壊の深刻さが危惧される毎日ですね。それに加えて、今年に入り食料価格の高騰のニュースや、食品偽装の問題、日本の自給率の低さを何とかしなければと以前は、そんなに、問題視されていなかった出来事が、突然押し寄せてきている感じです。日本は、物流のシステムが発達していて、遠隔地から農産物を調達しています。それは、どこにいてもなんでも手に入る大変便利な社会だとされていたのですが、今は、そういうのもエコではないので、ダメなんだそうです。これからは、皆が出来るだけ地場で取れたものを消費して、輸送に掛かる燃料費やCO2を削減しなければ、いけないそうです。そして日本の自給率を何とか先進国レベルに上げる事。それって、日本がイタリアのようになりつつあるのでしょうか。イタリアは、自給率は、80パーセント以上だし、北は、北の、南は、南の郷土料理があり、皆地場で取れた農産物を食べて暮らしている。もちろん、彼等は、オリーブオイルも地元で取れたものが、一番らしいです。地場のものを出来るだけ消費することがエコフレンドリーな生活なのですね。いつも日本がハイテクで世界の最先端を行っていているようですが、今は、ローテク?保守主義なイタリアに近づいていっているようで、面白いことになってきています。
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